ブックレビュー



リセット 私はまた踊る―うつ病と闘った1826日の記録 ~ watari

火曜日, 1月 25th, 2011

私は「ウリナリ!」を毎週楽しみに見ていたひとりです。その中でも「芸能人社交ダンス部」が一番好きで、あの金髪の、やたらテンションの高いわたり先生のファンでした。だから、週刊誌でスキャンダルが出て、とてもがっかりしたものでした。それから5年、わたりさんについてなにか情報があるかなと思ってインターネットで調べてみたら、なんとうつ病と闘っていたのだと知って、とてもびっくりしました。そしてこの本の発売を待ってすぐに購入、ご家族がやはりうつ病で自殺したこと、あのスキャンダルが、云われのないまったくのでっちあげだったことなどを知って、ああ、あの笑顔の影にこんなことが隠れていたんだと思うと同時に、うつ病が治ってよかった、… 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

リセット 私はまた踊る―うつ病と闘った1826日の記録

  • 著者/訳者:watari
  • 出版社:健康ジャーナル社( 2004-07-01 )
  • 単行本:197 ページ
  • ISBN-10 : 4907838204
  • ISBN-13 : 9784907838201
  • 定価:¥ 1,470

やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから… ~ 倉嶋 厚

火曜日, 1月 25th, 2011

内容はとても辛い、、倉島さんのうつ病の闘病記である、しかも奥様が癌になられて亡くなられるその過程と重なっているので、とても同情を感じる、しかし読み進めていくと、ある嫌な感じが広がって来て読むのが辛くなる、その共感しにくい何かとは?うつ病患者が病気故に持ってしまう性格傾向 人を信じられない心性、ある種の性格の悪さ、が文章を通じて伝わって来るからだと思います。そしてそれこそがうつ病の悲惨であり悲劇なのです。 … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから…

  • 著者/訳者:倉嶋 厚
  • 出版社:文藝春秋( 2002-08 )
  • 単行本:189 ページ
  • ISBN-10 : 4163588507
  • ISBN-13 : 9784163588506
  • 定価:¥ 1,365

マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low ~ たなか みる

火曜日, 1月 25th, 2011

この本は、自らがそううつ病にかかり、現在も治療中である著者であるたなかみるさんが、 この病気と闘っている人の周りにいる、この病気にについて勘違いした知識を持っている人 達に理解を深めてもらいたいと思い、また、同じ境遇の人達を少しでも元気づけたいと思い 書かれたものである。 私自身もうつ病持ちなのと、また、そうの傾向もあるので共感できる事柄がたくさんあ った。簡単な文章と4コママンガで、病院について、躁うつ病・、ドクター探し、 について、病気への周りの理解、著者の病状について書かれていて、さらに、入院体験 記も書いてあります。 私自身も、今の担当医にたどりつくまでに何人かの先生の診察をうけていたので、 … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low

  • 著者/訳者:たなか みる
  • 出版社:星和書店( 2004-10 )
  • 単行本:187 ページ
  • ISBN-10 : 4791105567
  • ISBN-13 : 9784791105564
  • 定価:¥ 1,680

ぼくのオカンがうつになった。 ~ 佐口 賢作

火曜日, 1月 25th, 2011

この本は基本的にマンガですので、とても読みやすいです。 また、あまり重々しい雰囲気ではないので、気軽に読めるのもいいです。 著者の葛藤なども描かれているので、 実際に身近な人がうつ病になった際の心構えができるような内容にもなっています。 「」は今では身近な病気です。 ある日突然、友だちが、恋人が、親がうつ病になる可能性もあります。 だからこそいろいろな人に読んでほしい本だと思いました。 … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

ぼくのオカンがうつになった。

  • 著者/訳者:佐口 賢作
  • 出版社:PHP研究所( 2010-05-15 )
  • 単行本(ソフトカバー):127 ページ
  • ISBN-10 : 456977931X
  • ISBN-13 : 9784569779317
  • 定価:¥ 1,050

パパは楽しい躁うつ病 ~ 北 杜夫

火曜日, 1月 25th, 2011

本書は躁うつ病である北杜夫と娘である斉藤由香の対談集です。 北杜夫は躁病になった時に株に手を出してしまう癖があり 家族が大迷惑を被りました。 また躁病になった時に対談のため取りをしたり 徹子の部屋に出演し、好き勝手にしゃべり 2日連続で出演したそうです。 徹子の部屋のビデオは見てみたいです。 マンボウマゼブ共和国を作ったりして 躁病のハチャメチャぶりはあきれてしまいます。 北杜夫はうつ病になった時に 自殺念慮を起こしたことはないそうです。 北杜夫は躁病を抑えるを服用していたようですが どんな薬なのか書かれていなかったのが残念です。 睡眠薬も服用していたようです。 抗剤は服用していなかったのかな? 人間は食べ物に困らなくなると 敏感な人は自分を攻撃したり … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

バニラエッセンス―うつ病からの贈りもの ~ 赤穂 依鈴子

火曜日, 1月 25th, 2011

うつ病になったときの過ごし方や考え方をエッセイ風にまとめた うつ病患者のための入門書です。 わたしはうつ病とのつきあい方をこの本で学びました。 大変為になりました。 … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

なぜうつ病の人が増えたのか ~ 冨高 辰一郎

火曜日, 1月 25th, 2011

この本は、精神課の産業医である著者が、近年のうつ病増加について、客観的データに基づいて、今までと視点で論じたものです。 日本におけるうつ病増加のターニングポイントは1999年とこの本では指摘しています。 そして、その年は、バブル崩壊の年である一方、日本でSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害)が初めて認可された年であることから、SSRIとうつ病増加の関連性を切り口に分析しています。 この現象は、日本に限らず、欧米各国等の先進国でも共通しているので、著者はこのSSRI導入後急激にうつ病患者が増加する社会現象を仮に「SSRI現象」と定義しています。 そして、SSRIが導入されると、どの先進国においてもうつ病患者が右肩上がりに増えることをデータで示し、….続きは下記クリックでamazonへ

どうぞ気楽に精神科へ ~ 高橋 祥友

火曜日, 1月 25th, 2011

精神科について知識を得たくて、まず最初に読んだのがこの本。 読みやすそうだったので。 この本では特にうつ病について、自己診断できるチェック項目や、色々な治療法、について、かいつまんで書かれています。 うつ病は心の風邪。風邪は万病のもと。 深刻な病状になる前に、普段からメンタルケアをしておくこと、かかりつけの精神科を見つけておくことが大事のようです。 特に、女性のうつ病発生率は男性に比べて高く、10人?4人に一人が生涯にうつ病になるんだとか。 それなのに、まだ精神科は敷居が高く、まだまだ日本は認識が遅れてますよね。 … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ

ツレがうつになりまして。 ~ 細川 貂々

火曜日, 1月 25th, 2011

現在2度目のうつ病治療中。書店で本書を見つけ読みました。 内容には非常に共感できました。 うつ病の苦しさは本人にしか分らず第三者に説明するのは非常に難しいのですがこの漫画には非常に共感できる描写でうつ病に苦しむ主人公の姿が描かれていました。 うつ病の治療は結構孤独な戦いです。妻に対して自分の苦しさを的確に伝えられず一人悶々と苦しんでおりました。 幸いに現在は快方に向かっておりますが病状が重い時に妻にこの本を読んでもらいたかったと思いました。 うつ病になる過程、発症の時、症状の変動、とめどなく襲ってくる絶望感など非常にリアルに描かれていると思います。 うつ病とはどんなものなのか、….続きは下記クリックでamazonへ

それは、うつ病ではありません! (宝島社新書) ~ 林公一

火曜日, 1月 25th, 2011

20の具体例を取り上げることによって、 本当のうつ病とは何なのかについてを改めて考る ようになっています。 うつ病がすっかり身近になってしまった現在に おいて、「うつ病の誤解」が広がることを防ぐための 提言ともなっています。ご自身が運営されているHPを 含めてとても意義深い活動をされていると思います。 「こころの風邪は、うつ病ではない。」そろそろ この言葉の意味を考え始める時かもしれません。 うつ病とそれに似ているがうつ病ではないものを 見極める際の参考になります。 自称「」のような方は、本書を読まれて ショックを受けるかもしれませんが、著者が指摘する 「人間的成長」には早く気付いた方が結局は自分の ためになるはずです。 … 続きは下記をクリックしてアマゾンへ