裁判員の心のケア

心のケアが重要な領域はたくさんありますが、裁判員制度では万全を期してスタートするようです。

具体的にどのようなプログラムでカウンセリングを行うのか、

どこにカウンセリング業務を委託するのか、EAPを参考にしているのか、

情報は不足しておりますが、注目です。

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裁判員に「心のケア」 24時間電話相談設置の方針
5月12日16時19分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000085-san-soci
 来年5月の裁判員制度導入に向け、最高裁は、殺人事件などの審理で精神的ショックを受けた裁判員を対象に、24時間態勢の無料電話相談窓口や心理カウンセラーによる面談を受けられる「心のケア・プログラム」を設ける方針を決めた。

 裁判員裁判の対象事件は殺人や強盗致傷などの重大事件。審理の中で、遺体の解剖写真や凶器、残酷な犯行場面の再現などを見たり、被害者や遺族の話を聞いたりして、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になる可能性が指摘されている。

 裁判員制度に対する最近の意識調査でも、参加に消極的な人の多くが理由として「心理的な不安」を挙げており、最高裁は不安を解消してもらうため、陪審制のあるオーストラリアや米国の複数の州でも採用されている類似の制度を参考に、プログラムを考案した。