DSM-IV とは
専門家の間で常に議論されているテーマです。
うつ病診断のマニュアル化が、「誰でもうつ病」状態を蔓延させた
日本の論点PLUS
ストレスケアネットでも紹介しているDSM-IV (米国精神医学会の診断マニュアル)が、専門医の間であまりにも浸透しすぎており、「次のうちいくつの症状が当てはまれば即うつ病」などといった、安易な診断を行う専門医がいるのでは、という議論です。
うつ病の診断は、他のすべての病気と同様に常に進化するべきものであり、それは現場の医師や専門研究者などの総合力によるものです。医師も日々の勉強をおこたらないことが重要と改めて示唆する論点です。
